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風の季オーナーの八ヶ岳の暮らし

脱サラして始めたペンション経営。そのために移り住んだ八ヶ岳南麓での暮らしのことを写真と稚拙な文章でお伝えしています。

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梅雨の合間 (o^∇^o)ノ

お客様が出発された後になって青空が出てきました。(o^∇^o)ノ
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午前中は、草刈機で雑草除去。
以前は手で抜いていましたが、きりがないので機械を使いました。(どうせまた伸びるし・・)
雑草の生命力には本当に感心させられます。

雨降りが続くと至る所に水が溜まるので、水浴びに来る野鳥が少なくなります。
でも今日は乾いたみたいなので、次々とやって来ました。
ジョウビタキのメスです。
オスはタイミングが合わず、なかなか撮れません。(T◇T)
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キジバトも気持ちよさそう。(そこには入れないよ!)
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「ケーン!」と声が聞こえます。
隣の空き地(一応は畑)にキジがやって来て雑草をついばんでいます。(うちの庭の雑草も食べてほしいですね)
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あれ?あの鳥は・・・。「(゚ペ)
モズでした。うちの庭木にも止まりましたが、ピントが合う前に逃げられました。
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明日からまた梅雨空になりそうですが、一日おきくらいに晴れてくれると良いのですがね。
今日も平和な八ヶ岳南麓でした。((^┰^))ゞ

ヤマボウシの花 ヽ(*^^*)

台風が来ていますが、風の季の辺りは小雨が降ったりやんだりで風はありません。

静寂の中、庭木のヤマボウシの白い花が咲いています。
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この花、雨の日は一層綺麗に見えるような気がします。
雨の似合う花ですね。((^┰^))ゞ
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小雨なので、時折野鳥が水浴びに来ています。
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少し、肌寒いのですけどね・・・。
今日も平和な八ヶ岳南麓です。 (;^_^A

権現岳登山(天女山から御題目ルート)

山の話ばかりですみません。m(_ _)m
今まで登山の目的は、眺望を楽しむため、運動不足解消のため、精神鍛錬?のためと思っておりました。
ところが最近、信仰登山の歴史について少しだけ興味が湧くようになり、特に権現岳信仰について図書館やネットで調べたりするようになったのです。
わざわざ遠方からそれを確認するために登山に来ている人もいるらしいのに、何回も登っているのに興味すら持たなかったこと、少し後悔し、次回登る時にはそういうことにも注意を払おうかなと・・・。

本日、お客様(と言っても一人だけ)が早めに出発されたので、天気も良いし、日の長い季節なので行ってみましたよ。

スタート地点の天女山頂に着くと、観光バスがずらり!子供たちの研修旅行のようです。八ヶ岳横断歩道を歩くのかな?
5、6月と秋の平日はこういう団体がいることがあります。
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天の河原の先を左へ、今日のコースの御題目尾根は、八ヶ岳横断歩道の18番標識から入るのが簡単のようです。
といっても廃道なので整備は行き届いていません。でも踏み跡らしきものがあるので尾根道だし迷うことは無さそうです。
標識から少し上がったところにありました!「出会観音」。
富士山の方向を向いていると何かに書いてあったような気がしていたのですが、少し東を向いているようでした。 「(゚ペ)
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しばらく登ると樹林帯から砂礫の斜面になります。開けていて素晴らしい眺望です。
前方にこれから向かう前三ツ頭が見えます。
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この歩きにくい砂礫の終盤に溶岩の大岩に起立する鉄剣があります。
鉄剣と言えば、権現岳山頂に祭祀されたものが有名?ですが、こんな場所にもあるなんて!しかもちゃんと刺さってる。((^┰^))ゞ
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この後、天女山からの一般道と合流し、前三ツ頭、三ツ頭を経由して権現岳山頂へ
今日は登山者が多いです。梅雨入り前の駆け込みかな?

権現岳に到着!
今まであまりよく見なかった、檜峰神社の祠にお参りさせていただき、写真も撮らせていただきました。
権現岳の山頂は大岩なのですが、画像の祠の後ろの岩ではありません。
この岩も大きく、横から見るとチョキの形をしていて印象深いのですが、やはりご神体は山頂の大岩なのかな?
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山頂到着!
標高で言えば、最も高いので、大岩が山頂であることに何の疑問も感じていませんでしたが、遠方からも見える山頂の岩が神様と崇められること古代の日本としては当然であり、主峰赤岳よりも昔から信仰の対象となってきたことにもっと敬意を払うべきだったと反省しています。r(^ω^*)
ちなみに権現岳の檜峰神社は平安時代以前、赤岳の開山は18世紀のようです。
しかも檜峰神社に祀られているのは「石長姫命」で富士山の「木花開屋姫命」の姉という関係だそうです。
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権現岳と三ツ頭と富士山。やはり山頂はあの大岩ですね。
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毎度のビュースポットから赤岳、阿弥陀岳の雄姿。
ここで、出会ったシニアのソロ登山者、日帰りで阿弥陀、赤岳、キレットと縦走してきたそうです。すごいなあ!
赤岳まで行こうかと思いましたが、気温が高いのに飲料をあまり持ってきていなかったので止めました。
この方、出会小屋から天狗尾根も歩いたことがあるそうです。
行ってみたいのですが、一人では不安なルートなんです。(;へ:)
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あともう一つ、権現岳山頂の西側斜面にある溶岩大岩群に「胎内くぐり」という場所があるらしいのです。
ここも見ておかないといけないな、と思ったのですが、他の方のブログに権現小屋からハイ松を藪漕ぎして行ったと書いてあり、自然保護の観点からも藪漕ぎは嫌だなと離れた場所から写真だけ撮りました。(;^ω^A
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ところが下山しようとしていたら、権現岳山頂付近の登山道から降りる道?があったのです。(少々危険ですが)
せっかくなので、通らせていただきました。(向こうに見えるのは西ギボシ?)
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気温が高く、慣れない夏山のような山行きでしたが、気になっていたことが解決し安心しました。
また、図書館で文献等を読んで、景色と照らし合わせたいと思います。

今日の行程
9:19 天女山頂(標高1,528m)出発
9:28 天の河原(標高1,620m)通過
その先で八ヶ岳横断歩道を観音平方面へ
10:05 18番標識(標高1,580m)を北へ
10:45 通常ルートに合流(標高2,170m)
11:01 前三ツ頭(2,364m)着、小休止
11:35 三ツ頭(2,580m)着、小休止
12:13 権現岳(2,715m)着 権現小屋上で大休止
13:03 下山開始
胎内くぐりに寄り道
13:39 三ツ頭着、小休止
14:07 前三ツ頭通過
15:15 天の河原通過
15:23 天女山頂到着

横岳のツクモグサ鑑賞登山!(県界尾根ピストン)

10日程前、横岳のツクモグサが咲き始めたという情報があったので、今日行ってみました。(^o^)/
ツクモグサは白馬とこの場所にしか生息していないのだそうで、草花には疎い私ではありますが、ここ数年毎年この時期に横岳に登っています。
うちから横岳に登るには県界尾根から赤岳経由で行くことが多いのですが、少しロングコースです。

県界尾根に向かう途中の美し森山です。
青空じゃなくて残念ですけど若葉の緑と早く見頃を迎えたツツジがとても綺麗でした。
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久しぶりの県界尾根コース!大門沢林道から小天狗に上がる登山道は誰かが整備してくれたようで、歩きやすくなっていましたよ。
画像は尾根道のビュースポット。今日は左の赤岳に登り、稜線を右の横岳に向かいます。
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大天狗を過ぎたあたりから、残雪が現れます。例年より多いかもしれません。
核心部の鎖場も、雪に埋まっている個所も・・・。アイゼンは付けませんでしたが要注意です。
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赤岳山頂に到着!今日は意外に順調でした。山頂小屋の温度計は17℃。風も弱いので暖かいです。
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横岳に向かうには旧坂を下ります。振り返ると真北からの赤岳が・・・。
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横岳に向かって再度登り始めてしばらくすると・・・、ありました!ツクモグサ!ヽ(^◇^*)/ ワーイ
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今まで見たときよりも、ずいぶんと数が多いです。(花は小ぶりだけど・・・)
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こんな過酷な環境で・・・健気ですねえ。
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しばらく進むと横岳山頂が近づいてきました。
赤岳~横岳の登山道は八ヶ岳の主稜線で人気コースなのですが、今日はソロ5組、2人連れ1組だけにしか会いませんでした。
平日にしても少ないですねえ。
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横岳山頂から赤岳(左)と阿弥陀岳(右)。奥に見えるのは権現岳です。
こう見ると阿弥陀岳も例年より雪が付いてますね。
登るのはもう少し経ってからの方が安全かもです。
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来た道を戻る途中、カヤクグリが道端で鳴いていました。気付いていないようだったので動画も撮ってしまいました。σ(^_^;
野鳥と言えば、登山中、オオルリが近くに来たのですが撮影できず、ルリビタキも失敗しました。
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下山は展望荘から県界尾根へ巻道を使おうと思っていたのですが、案の定、恐怖の雪渓です。
蹴りこんでステップを作りながら渡ろうと試みましたが、意外に硬くてダメでした。おまけに時折落石が転がってきます。w( ̄o ̄)w
途中まで行ったのに引き返すことに・・・。
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巻き道を使えないとなると、また赤岳に登らないといけません。これが結構辛いのです。
でも安全第一ですからね。
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下山中、緑が本当に美しいなと思いました。
高曇りなのにこんなに綺麗なのだから青空だったら、感動ものだったでしょう。
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このコース、今日は貸し切りでした。勿体ないですねえ。(;^_^A

本日の行程
8:45 大門沢林道入口(標高1,670ⅿ)を出発
9:38 小天狗通過、少し先のビュースポットで小休止
10:24 大天狗通過
10:49 鎖場開始地点(標高2,650ⅿ)、小休止
11:30 赤岳山頂(標高2,899m)到着、大休止
12:03 展望荘前(標高2,722m)通過
12:41 三叉峰(標高2,825m)前通過
12:49 横岳山頂(標高2,829m)到着、大休止
13:24 下山開始
14:08 展望荘前通過、巻き道へ(結局ダメで引き返す)
14:40 赤岳山頂(北峰)到着、小休止
15:12 鎖場終了地点通過
15:33 大天狗通過、その先で小休止
16:13 小天狗通過
16:58 大門沢林道入口到着

クロツグミがやって来ました。

薄い雲がありますが、まずまずのお天気の週末でした。
ご宿泊のお客様は、ハイキングや登山、野鳥観察を目的とされたお客様ばかりだったので、なによりでした。
少し気温は高めでしたが、都会に比べれば爽やかな気候と良い景色をお楽しみいただけたのではないかと思います。ヽ(*^^*)ノ

最近の風の季のテラスですが、あまり珍しい野鳥はやって来ていません。σ(^_^;)
周囲に食べ物があるし、数日おきに雨も降っているので水にも困っていないようです。
カワラヒワ、スズメ、ガビチョウ、キジバト・・・、こんなのが幅を利かせています。

そんな中、今日は今まで聞いたことのない鳴き声がします。「(゚ペ)
テラスとは反対側の北側です。(こちらの窓ガラスはほとんど拭いていません。)
見てみると・・・クロツグミです。
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この野鳥、渓谷の暗い場所では見かけますが、うちの庭で見たのは初めて?(そういえばこの間似たような野鳥がいたような・・)
変なものを咥えて、ピーピー?言ってます。
ガラスが汚れていて濁った画像になってしまいました。残念!

ちなみに今、周辺の林、渓谷には夏鳥が盛んに来ています。
キビタキ、オオルリ、ルリビタキ、コマドリ・・・・。
明日、山に行ってみようと思っているので良い写真が撮れるかな?

本格的な梅雨入りまではまだ間がありそうです。
野鳥観察はもちろん、ハイキング、登山にも良い季節なので、是非初夏の八ヶ岳に遊びにお出かけください!(^o^)/

ご案内

プロフィール

風の季のオーナー

Author:風の季のオーナー
オーナー夫婦は1965年生まれ。
平成17年春に脱サラしてペンション経営を始めました。
今年で開業14年目になりましたが、依然として素人っぽい宿です。((^┰^))ゞ

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