FC2ブログ

風の季オーナーの八ヶ岳の暮らし

脱サラして始めたペンション経営。そのために移り住んだ八ヶ岳南麓での暮らしのことを写真と稚拙な文章でお伝えしています。

Entries

北岳登山 (^o^)/

まだ登ったことのない山に行ってみたいな!と思い、風の季周辺からも見える富士山と北岳を検討していました。
両方とも、登山口までが遠いので躊躇してたのですが、思い切って本日、北岳に行ってきました。(そろそろ山頂の雪の心配も出てきたので・・)

北岳は、富士山に次ぐ日本第二の高峰であり、火山でない山としては日本で最も高い。日本百名山、新・花の百名山及び山梨百名山に選定されており、同じく日本百名山の一峰の間ノ岳、日本二百名山の農鳥岳とともに白峰三山を構成する。「南アルプスの盟主」とも呼ばれる。野呂川 (早川の支流) の源流の山であり、山体は他の県と接しておらず山梨県内に含まれる。(Wikipediaより)

風の季から最も近い登山口は、広河原です。夜叉神峠から広河原まではマイカー規制となっているため、市営芦安駐車場か夜叉神峠登山口に駐車してバスに乗り換えます。(バス以外に乗合タクシーもあります。)
朝のバスが5:30発の次が10:00なので、5:30に間に合うように出発しないといけません。これが結構辛かったです。σ(^_^;)

4:00に起床して4:20に自宅を出発!風の季から市営芦安駐車場までは約40kmなので早朝なら1時間見ておけば大丈夫でしょう。

5時頃芦安に入りましたが、真っ暗なので駐車場の場所を通り過ぎちゃいました。仕方ないので夜叉神峠登山口まで行くことに・・。σ(^_^;)
5時半過ぎに夜叉神峠登山口に着きました。100台分ある駐車スペースが3割くらい埋まっています。平日なのにすごいですね!w(*゚o゚*)w
しかし濃い霧の中です。霧雨が降っています。
5:47発のバスに乗ります。このバスは甲府発なのですが運転手さん、車掌さん、早朝からご苦労様です。
夜叉神峠から広河原までの道は狭いです。すれ違いどころか1台通るのがやっとっという場所がほとんどです。
DSC05768_convert_20171004165125.jpg

6時半前に広河原バス停に到着。
立派で新しいインフォメーションセンターがあります。無料のトイレを借りてさあ出発です!
DSC05769_convert_20171004165206.jpg

今まで歩いたことのない登山道、どんな道でしょうか?
広河原からのノーマルルート、大樺沢登山道を歩きます。登山道にも水が湧き出て?いて、川の中みたいな場所が多数。
石の種類も八ヶ岳や甲斐駒ヶ岳の石とは違いますね。
DSC05773_convert_20171004165242.jpg

大樺沢二俣に到着。ここで北岳バットレスを挟む右俣と左俣に分かれます。登頂ペースによっては間ノ岳にも行きたいので左俣コースから登ります。
霧が時折晴れて、対岸の黄葉が綺麗に見えます。
DSC05779_convert_20171004165328.jpg

ごつごつした石が転がる河原のような広い斜面を登っていくと、雪渓が!どうりで寒いわけですね。
この雪渓は万年雪の様です。
DSC05780_convert_20171004165348.jpg

右側の視界が開け、北岳バットレスが姿を現しました。新田次郎さんの小説にも登場する場所です。
この岩壁を登攀をする人たちもいるらしいですが、今日は見えませんでした。岩壁の上に目指す北岳山頂があるらしいのですが雲に隠れて見えないですね。
DSC05787_convert_20171004165441.jpg

梯子場を超えて、赤石山脈の主稜線に出ました。風が強いです。しかも冷たい風。防風上着を着用します。
しばらく登ると、ようやく山頂が!
DSC05795_convert_20171004165733.jpg

山頂に到着!標高3,193m、人生で一番高い場所に立ちました。雲で何も見えませんが・・・。
本当は北岳から見る八ヶ岳を楽しみにしていたのですが、それもかなわず、さらに、同じ稜線上にある間ノ岳も見えず、また、眺望も期待できそうにない間ノ岳まで冷たい強風の稜線を歩くのも・・。体感温度は氷点下行ってそう、早めに降りましょう。
山頂で会った登山客の話だと14:00発のバスがあるそうなので(当初の予定は16:30発)、それに間に合うかもしれません。
DSC05797_convert_20171004165754.jpg

下りは、上りの逆の右俣コースを使います。途中から白根御池ルートで下山します。
池が見えてきました。ちょうど鳳凰三山も顔を出しています。(北杜市側から見るのと左右が逆ですね。)
池を囲む黄葉が綺麗です!
DSC05815_convert_20171004170100.jpg

池を過ぎると、樹林帯の中をひたすら降ります。木の根っこが滑りやすく少し注意が必要です。川の音が下の方から聞こえてきます。黒戸尾根や鳳凰三山の中道登山道に似てますね。
元の大樺沢登山道に合流。吊り橋を渡り、無事に広河原バス停に到着しました。(;^ω^A
DSC05833_convert_20171004170309.jpg

紅葉の季節とはいえ平日なのに、登山道で会った登山客は100名以上、シニアの団体も、カップルも、ソロの方も・・・。さすが名山の主登山道ですね。多くの方と挨拶し、きさくに会話ができ、清々しい気分でした。
甲斐駒ヶ岳は関西方面の方が多かったようですが、今日は皆関東の方ぽかったです。偶然?
登山道は、それほど困難ではありませんでしたが、テープやペンキが分かりづらい箇所も。注意が必要です。

本日のタイムスケジュールまとめ
6:32 広河原(標高1532m)出発
7:51 大樺沢二俣(標高2220m)着、小休止
9:11 八本歯のコル(標高2920m)通過
9:48 池山吊尾根分岐(標高3090m)通過
10:03 北岳山頂(標高3193m)登頂、大休止
10:28 下山開始
10:48 北岳肩の小屋(標高3000m)通過
11:03 小太郎尾根分岐(標高2840m)通過
11:55 白根御池小屋(標高2236m)通過
13:15 広河原(標高1532m)到着 
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

ご案内

プロフィール

風の季のオーナー

Author:風の季のオーナー
オーナー夫婦は1965年生まれ。
平成17年春に脱サラしてペンション経営を始めました。
今年で開業14年目になりましたが、依然として素人っぽい宿です。((^┰^))ゞ

最新記事