FC2ブログ

風の季オーナーの八ヶ岳の暮らし

脱サラして始めたペンション経営。そのために移り住んだ八ヶ岳南麓での暮らしのことを写真と稚拙な文章でお伝えしています。

Entries

冬の赤岳登山

先週初めて冬の権現岳に登ってから、なんとか今冬、赤岳に登ってみたいという妄想に取り付かれていました。
気温、風を考えると今日がベスト!と考え、行ってきました!(^o^)/

登山道は真教寺尾根コース(ホームコースの県界尾根は冬季は危険なので)、大門沢林道入口に駐車して、途中から賽の河原に上がる行程です。
寒いの苦手なのでゆっくり出発です。(鳥に餌とお湯をあげて、「朝が来て」を観て・・・)

9:03 登山開始!大門沢林道入口(標高1690m)
大門沢の途中で目指す赤岳を見上げます。良い天気です。この辺りで真教寺尾根に上がります。
DSC04561_convert_20160115172613.jpg

9:28 賽の川原着。意外に寒いし着雪があります。今週頭に降った雪でしょうか?
10:20 牛首山(標高2280m)到着、ここまで我慢しましたがアイゼン装着&スキーウェアを着ました。

いつの間にか扇山を越えました。木の間から赤岳の雄姿が見えます。
DSC04573_convert_20160115172725.jpg

標高2600m付近まで来ました。そろそろ鎖場が始まります。
この間、積雪50cm程の急斜面あり、軽アイゼンでは効きません。かなり疲れました。(×_×)
DSC04583_convert_20160115173041.jpg

鎖場の途中からの権現岳とその向こうの南アルプス。この場所だから見られる景色です。
DSC04588_convert_20160115173309.jpg

見上げると赤岳手前の岩山が、左下にキレットとの分岐標識が見えます。あと少しです!
DSC04589_convert_20160115173357.jpg

キレットとの分岐を過ぎると今まで見えなかった阿弥陀岳の姿が!
一月に間近に見られるなんて・・・感動しました。o(T^T)o
DSC04590_convert_20160115173538.jpg

さあ、目指す赤岳山頂は目前です!
ここで眼下に行者小屋方面から登ってくるソロの登山者がいました。(やった!写真撮ってもらえる!(^^))
DSC04593_convert_20160115173635.jpg

そして念願の山頂到着です。時刻は12:31 
思ったよりかかりましたが、雪道を慎重に歩いたからでしょうか?
DSC04595_convert_20160115173842.jpg

後から到着した登山者とお互いに写真を撮りっこしました。
山頂はそれまでに比べると雪が少ないです。
風はあまり吹いていませんでしたが、しばらくすると指先が痛くなってきました。
風が強かったら大変だったでしょうね。
IMG_0168.jpg

山頂から登ってきた真教寺尾根を振り返ります。
遠くには富士山。山梨県の端から端の景色です。
DSC04598_convert_20160115173813.jpg

下り道のことが少し心配なので、県界尾根を使おうか?とも考えましたが、県界尾根の入口に「危険!残雪期の単独者の下山禁止!」の標識を見て、断念。
写真は、赤岳北峰からの八ヶ岳連峰。こう見ると蓼科山も雪が少ないですね。
DSC04607_convert_20160115174102.jpg

12:55 結局、真教寺尾根を下山します。
アイゼンを装着しての鎖場の下山は、今までになく怖かったです。
登りで苦戦した雪道もハイマツの枝に助けてもらいながら降りました。
DSC04611_convert_20160115174225.jpg

14:44 牛首山通過。
15:43 大門沢入口に無事到着。

冬季には絶対に登ることはないだろうと考えていた八ヶ岳の主峰に一月に登頂できて感無量です。
本格的な雪山装備も持っていないし、今日以上に寒いのは嫌なので、今後は冬季に登ることはないと思いますが、暖冬のおかげで良い思い出ができました。

今後は1月下旬~2月上旬がまた気温が上がりそうです。
また別の山にチャレンジしてみましょうか?(;^_^A アセアセ・・・

スポンサーサイト



Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント:投稿可能です。

ご案内

プロフィール

風の季のオーナー

Author:風の季のオーナー
オーナー夫婦は1965年生まれ。
平成17年春に脱サラしてペンション経営を始めました。
今年で開業15年目になりましたが、依然として素人っぽい宿です。((^┰^))ゞ

最新記事