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風の季オーナーの八ヶ岳の暮らし

脱サラして始めたペンション経営。そのために移り住んだ八ヶ岳南麓での暮らしのことを写真と稚拙な文章でお伝えしています。

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夏の終わりに・・・(・・*)。。oO

2015年8月31日。今年の夏営業が終わりました。
最後のお客様がチェックアウトされた後の風の季です。(この夏は終盤にきてあまりお天気がよくありませんでしたね。)
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あまり関係ありませんが、私ども夫婦にとっては40代最後の夏でもありました。((^┰^))ゞ
二人の息子達が大学生になり、人生の中でも踏ん張りどころでもあります。
この土地は夏とそれ以外の季節では観光客数に極端な差がある場所なので、夏にいかに多くのご宿泊をいただくかが年間の収益上とても重要です。
例年どおり、休みをほとんど取らない計画でのぞみましたが、今までになく体力的にきつい40日間でした。
二人の息子達も帰省してきて手伝ってくれましたが、それがなければとても乗り切れなかったでしょう。
終盤の数日は満室ではありませんでしたが、蓄積疲労があり、思うように体が動きませんでした。

この夏のご宿泊数は延べ約650名様でした。
フル稼働なので、ほぼ例年と同じですが、例年に比べ満室のためにお断りした予約数がとても多かったです。
これはたぶん、箱根・木曽への観光客がこちらへ流れてきているのではないかと感じました。
お断りしたお客様が、9月以降に来てくださればとても嬉しいのですが、なかなかそうはいきません。残念です。r(^ω^*)
案の定、9月以降は週末でもまだ空いている日が大半です。

いずれにしても夏は極端に忙しくなるため、いろいろと限界が低くなります。
だいぶ前から感じていることですが、自分自身、この商売には向いていませんが、それが露骨になってきてしまいます。
たとえば、「入館は3時以降でお願いします。」というルールを設けていますが、中には「早く着いたので入ってもいいですか?」と1時、2時にやって来る方がいらっしゃいます。
連泊の場合でも10時から15時までは外出してください(掃除や買出しの都合上)と説明していますが、なかなか出かけてくださらない方もいます。
また、予約の際に、「肉料理が苦手なので外してほしい」と食事に要望を付けてくる方、「魚を釣ってきたので焼いてください。」と言ってくる方とか・・・。
客室には「べッドの上で飛び跳ねないで!」と張り紙をしているのですが、お子様がベッドで飛び跳ねても何も言わない方もいます。
ほとんどの方は時間等ルールを守り、必要以上の要望もないのですが、たまにそういうことがあると、状況によっては結構きつい言い方をしてしまうことがあります。(お客様は「アットホームな宿」だと思っていたのできっとビックリしたでしょうね。)

「ペンション」という宿泊施設にとって他にない特長が「アットホーム」ということであるならば、ある程度の制約は撤廃した方がよいのではないか、それが本来の姿ではないのか(他のお客様の迷惑にならないことであれば)などと強く感じた夏でもありました。
既に11回目の夏だから感じたのかもしれません。
現在のうちの状況ではとても無理なことですが、そういう姿のペンションができたら理想だなあと思います。
(向いていないというのは、理想の状態とは考え方がかけ離れているということだからかもしれません。)

この夏で、恒例の「虫取り体験プラン」も終了することにしましたが、それもこの夏の間に感じたことから決心しました。

来年の夏がどんな感じになるかは現時点では分かりませんが、これからしばらくは夏のように忙しいことはありませんので、好きな野鳥の写真を撮り、空いた日があれば登山に出かけたいと考えています。
夏に肉体労働をしているせいで、秋は体が軽く、登山も春に比べると楽なんですよ!((^┰^))ゞ テヘヘ

40代最後の夏が終わったな~と感傷に浸っていたら、テラスに「ゴジュウカラ」がやって来ました。
これからは、いろんな野鳥がやって来る季節です。(*^.^*)
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プロフィール

風の季のオーナー

Author:風の季のオーナー
オーナー夫婦は1965年生まれ。
平成17年春に脱サラしてペンション経営を始めました。
今年で開業15年目になりましたが、依然として素人っぽい宿です。((^┰^))ゞ

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