2014.11/19 [Wed]
冬鳥の季節⑤
風の季辺りの今朝の最低気温は氷点下5℃くらい?
テラスの水皿の水が底まで凍っていました。
朝晩は真冬と同じくらいですね・・・寒いのは苦手です。{{{{(+ω+)}}}}
今朝も、「ジョウビタキ」もしくは「ベニマシコのオス」がやって来ないかな・・と期待して待っていましたが見ることはできませんでした。
そんな訳で今日ご紹介するのは、あまり珍しくない大きな鳥です。(;^_^A アセアセ・・・
「ヒヨドリ」

●庭や公園に来る鳥
●スズメより大きく、尾が長い。ピーヨ、ピーヨと、甲高い声で鳴く。林に住み、木の実や昆虫を食べる。甘いものが好きで、ツバキの花の蜜などを吸いによくやって来る。
●全国で一年中見られる。北の地方のものは、冬になると南へ移動することもある。
(^o^)/ 冬に限らずいつでもいますが、冬は食べ物が少ないためか、テラスによくやって来ます。
「ピーヨ」というより「キエー!キエー!」という感じでやかましい鳥です。
風の季の庭木に巣をかけ、卵を温めていましたが、全てヘビにやられてしまいました。見た目はヘビより強そうなんですけど・・・。
「キジバト」

●庭や公園に来る鳥
●ハト(飼いバト)より少し小さく、首に青と黒の模様がある。ヤマバトともいわれ、ゼゼッポーポー、ゼゼッポーポーと太い声で鳴く。林に住むが、町の中でもよく見られる。危険がないと分かると、物怖じもせず、餌を投げてやると近寄ってきて食べる。普通は種子や木の実、昆虫などを食べている。
●全国で一年中見られる。
(^o^)/ ヒヨドリと同じくいつでもいます。ヒヨドリに比べると数は少ないですが・・・。寒い季節は餌が少ないせいか、テラスの餌場によく現れます。体が大きいので、たくさん食べて困ります。(-- )
目が血走っているのが、ちょっと怖いですね。
明日はジョウビタキの写真が撮れますように!(。-人-。)
※説明文は「野鳥の図鑑」(薮内正幸著)を引用させていただいております。
テラスの水皿の水が底まで凍っていました。
朝晩は真冬と同じくらいですね・・・寒いのは苦手です。{{{{(+ω+)}}}}
今朝も、「ジョウビタキ」もしくは「ベニマシコのオス」がやって来ないかな・・と期待して待っていましたが見ることはできませんでした。
そんな訳で今日ご紹介するのは、あまり珍しくない大きな鳥です。(;^_^A アセアセ・・・
「ヒヨドリ」

●庭や公園に来る鳥
●スズメより大きく、尾が長い。ピーヨ、ピーヨと、甲高い声で鳴く。林に住み、木の実や昆虫を食べる。甘いものが好きで、ツバキの花の蜜などを吸いによくやって来る。
●全国で一年中見られる。北の地方のものは、冬になると南へ移動することもある。
(^o^)/ 冬に限らずいつでもいますが、冬は食べ物が少ないためか、テラスによくやって来ます。
「ピーヨ」というより「キエー!キエー!」という感じでやかましい鳥です。
風の季の庭木に巣をかけ、卵を温めていましたが、全てヘビにやられてしまいました。見た目はヘビより強そうなんですけど・・・。
「キジバト」

●庭や公園に来る鳥
●ハト(飼いバト)より少し小さく、首に青と黒の模様がある。ヤマバトともいわれ、ゼゼッポーポー、ゼゼッポーポーと太い声で鳴く。林に住むが、町の中でもよく見られる。危険がないと分かると、物怖じもせず、餌を投げてやると近寄ってきて食べる。普通は種子や木の実、昆虫などを食べている。
●全国で一年中見られる。
(^o^)/ ヒヨドリと同じくいつでもいます。ヒヨドリに比べると数は少ないですが・・・。寒い季節は餌が少ないせいか、テラスの餌場によく現れます。体が大きいので、たくさん食べて困ります。(-- )
目が血走っているのが、ちょっと怖いですね。
明日はジョウビタキの写真が撮れますように!(。-人-。)
※説明文は「野鳥の図鑑」(薮内正幸著)を引用させていただいております。
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